デザイン&アートフェス「DESIGNART TOKYO 2019」がエリアを拡大して3度目の開催

新宿、銀座がエリアに追加、「1% for Art」の法制化をめざした署名活動も実施中

In Art Beat News Main Article 1 by Art Beat News 2019-03-18

世界中のアート、建築、インテリア、プロダクト、ファッション、フード、スポーツ、テクノロジーなどのモノとコトが東京に集まるデザインとアートのフェスティバル「DESIGNART TOKYO(デザイナート トーキョー)2019」が、2019年10月18日(金)から27日(日)の10日間にわたって開催される。今年は公共建築費の1%をパブリックアートの費用に充てる文化制度「1% for Art」の推進と法制化を目指し、普及を呼びかけるための署名活動をあわせて実施する。

DESIGNART TOKYO 2019 実行委員会の(左より)永田宙郷、青木昭夫、谷川公朗、川上シュン、小池博史

主要プロジェクトの「DESIGNART Feature」では、今年は香港をベースに世界中で活動する「Design Pier(デザインピア)」をゲストキュレーターに迎え、日本、香港、タイ、インドネシア、パキスタンなどアジア各国のクリエイターによる作品が集結するエキシビジョンを開催する。

また、イスラエルの「エルサレム・デザイン・ウィーク」や日本との外交関係樹立100周年を迎えるフィンランドの「ヘルシンキ・デザイン・ウィーク」など、多彩なエキシビションも登場する。

2017年から始まった「DESIGNART TOKYO」は、「日本を中心としたクリエイティブ産業の活性化」、「世界の人々同士が感化されあい意義のある交流」、「若手デザイナー/アーティストの後押し」をビジョンに掲げるデザイン&アートフェスティバル。2度目の開催となった昨年は約310組のクリエイターやブランドが参加し、のべ12万人の来場者数を記録した。2019年はさらに銀座・新宿を開催エリアに加え、さらに規模を拡大する予定だ。今年は昨年から大幅増となる20万人の来場者数を見込んでおり、東京全体を巻き込む巨大なフェスティバルになりそうだ。

■開催概要
会期:2019年10月18日(金)~10月27日(日)10日間
エリア:表参道・外苑前/原宿・明治神宮前/渋谷・恵比寿/代官山・中目黒/六本木/新宿/銀座
来場者数見込み:20万人
出展箇所:100エキシビジョン以上
http://designart.jp/designarttokyo2019/

(Text: 玉田光史郎 Koushiro Tamada)

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