週末は自宅でアート鑑賞を。岡田利規の新作や3日間限定上映会も、オンラインで見るプログラム4選

新型コロナウイルス感染症対策のためにも、週末は自宅でアートを楽しもう。

In Art Beat News by Art Beat News 2020-03-28

新型コロナウイルス感染症対策のためにも週末は外出を控え、自宅でゆっくりと過ごすことがおすすめ。3月28日、29日のあいだにオンラインで鑑賞可能な4つのプログラムを紹介する。

オンライン映像祭「Films From Nowhere」
3月9日〜29日の会期で、オンライン映像祭「Films From Nowhere」が開催中。参加作家は荒木悠(企画者)、池添俊、内山もにか、海野林太郎、木野彩子、佐々木友輔(企画者)、地主麻衣子、波田野州平、渡邉ひろ子。1000円のレンタル料金支払いから72時間、全作品を視聴できるこの映像祭は、この週末が最終日のためお見逃しのないよう。ステートメントは関内文庫のページにて公開中。
https://vimeo.com/ondemand/filmsfromnowhere/

 

岡田利規の新作「The Vacuum Cleaner」
チェルフィッチュを主宰する岡田利規が作・演出を手がけ、2019年末にドイツの劇場「ミュンヘン・カンマーシュピーレ」で初演した作品「The Vacuum Cleaner」。この新作を、舞台作品の映像を毎日無料配信するシリーズ「KAMMER4」にて、3月28日深夜2:30から24時間限定で見ることができる(配信は終了しました)。引きこもりをテーマとした本作は全編ドイツ語だが、Vimeoの機能によって英語のサブタイトルを表示することも可能だ。鑑賞は下記リンクから。
https://www.muenchner-kammerspiele.de/en

 

3日間限定のオンライン上映会「RAM PRACTICE 2020 – Online Screening」
東京藝術大学大学院映像研究科が主催する「RAM Association(メディアプロジェクトを構想する映像ドキュメンタリスト育成事業)」が、3日間限定のオンライン上映会「RAM PRACTICE 2020 – Online Screening」を開催。会期は2020年3⽉27日9:00〜29日26:00まで。参加作家は倉谷卓、小林太陽、坂本裕司、ジョイス・ラム、土本亜祐美、大和由佳、吉田高尾、エルサムニー・ソフィー、かわかみしんたろう、佐藤未来、Eclipse Project、岡田直己、青柳菜摘、オル太、カニエ・ナハ、玄宇民、潘逸舟。
http://geidai-ram.jp/rampractice2020/

 


無人島プロダクション「おんらいん大作戦」
東京の複数のギャラリーがホストとなり、海外のギャラリーの展覧会を開催する「温泉大作戦」が開催延期に。それを受け、無人島プロダクションがオンライン上での展覧会「おんらいん大作戦」を開催する。参加作家は、チューリッヒのGalerie Gregor Staigerからシャナ・モールトン、ロンドンのUnion Pacificから土屋麗、ケルンのJan Kapsからメリケ・カーラ、トビアス・シュピヒティヒ、バイオレット・デニソン、そして無人島プロダクションの田口行弘、加藤翼など。会期は2020年3月28日〜4月12日。
https://vimeo.com/showcase/onlineconfidential

こうした作品のほか、動画配信サービスで見ることのできるアート・デザインムービー10本を選んだ「自宅で楽しむアート・デザイン ムービー10選」も公開中。こちらもあわせてチェックしてほしい。

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