東京造形大学附属美術館(横山記念マンズー美術館・ZOKEIギャラリー)

[画像: 東京造形大学附属美術館(横山記念マンズー美術館)]

東京造形大学附属美術館は 1986年八王子の医師故横山達雄氏より寄贈されたイタリアの彫刻家ジャコモ・マンズーの作品(彫刻5点,版画23点)から出発いたしました。1994年美術館開館式に来日されたインゲ・マンズー夫人のご好意により彫刻5点・版画8点が新たに寄贈され、現在は計41点の充実したコレクションとなっています。建築は白井晟一氏の設計原案に基づいています。当館は企画展のほかに卒業・修了制作展(ZOKEI展)、大学院の中間発表展などを開催し、学生の作品を紹介する場としても活用されています。
分館であるZOKEIギャラリーとCSギャラリーは、企画展、大学院生の研究成果発表、教員の企画展等、東京造形大学の教育・研究活動の発表を目的とした展示スペースです。東京造形大学の造形教育の特色を発信する場として、また学生が制作・研究の成果を発表する重要な空間として運営されています。
施設

Shop

Parking

Cafe

Library

Disabled access

ホームページhttps://www.zokei.ac.jp/museum/
コレクションジャコモ・マンズー
開館時間
10:0016:30
日曜、祝日休館
大学が定める日
入場料無料
住所

住所: 〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556 東京造形大学構内

電話042-637-8111

JR横浜線相原駅東口よりスクールバス5分(徒歩15分)