古美術(主に仏教美術と古陶)と現代美術の企画展示をメインに、一年のほんのわずかな期間のみ開廊しております。ギャラリーでは、古今の美術を一階から三階まで布置し、新たな場の提示を行っています。これらは時間軸で捉えるならば、最も古い時代と最も新しい時代、両極にある美術と言えましょう。全く異なるモノとモノですが、これらを同一空間に介在させることで、固有な場の在り方を追求しています。 現代作家の個展では、一つ一つの作品を最大限その内包された美がしっかりと表れるように、また全体としてのインスタレーションという観点からも、適切な場に置かれることを目指しています。