2011年、東京・中目黒に写真を専門とするコマーシャルギャラリーとして設立されました。「写真の概念の拡張」と「日本における写真マーケットの発展」を使命に掲げ、活動を展開しています。プログラムは、若手や中堅アーティストによるコンテンポラリーな表現から、著名作家による歴史的名作まで多岐にわたり、写真表現の多様性を紹介してきました。近年は写真を基盤としながらも、その領域を超えた作品へとキュレーションの幅を広げています。
2024年には、徒歩圏内に予約制のビューイングルームを新設しました。作品購入の検討を目的とした相談の場として、リクエストに応じて事前に作品を準備し、作家や作品背景への理解を共有しながら検討を行っています。額装や展示、保存の考え方も含め、作品を迎え入れるプロセスを一貫した視点で提案することで、作品と長く向き合っていくための関係性を築くことを目指しています。