2011年、主に現代アートを扱うコマーシャルギャラリーとして大阪で発足しました。現時点では無名であっても、将来、価値を認められる可能性があるアーティストを発掘し、その重要性を訴えています。扱う分野は絵画、彫刻、染色、写真など。安易に流行を追いかけた作品ではなく、アーティストが本気で制作に取り組んでいる作品を紹介するよう心掛けています。
2013年に国内外のアートフェアへの出展を開始。2015年1月に開かれた米国西海岸最大のアートフェア、LA ART SHOW 2015では、be-Art-magazineによって22か国116のギャラリーの中から最優秀ブースに選ばれました。2016年5月、東京に移転しました。