ギャラリー・パルクは、京都を原点に新たな食文化の創造や発信を目指すグランマーブルにより、「ものづくり」を通じた文化の継承と創造への取り組みをミッションとして、2010年7月に創設されました。 アート・工芸・デザイン・写真・映像・パフォーマンスなどの幅広いクリエイションによる展示企画・開催などを中心に、2014年からは公募展「Gallery PARC Art Competiton」を毎年開催するほか、各芸術系大学との協働による展覧会の開催などにより、おもに若いクリエイターの活動をサポートする取り組みを続けています。