GALLERY SOAPは1997年5月に北九州市で設立されたアーティストラン・スペースです。設立以来、国内外のアーティストの展覧会やノイズ・実験音楽等の音楽イベント、映画やヴィデオプログラムの上映会、レクチャーシリーズなどを開催しています。また、商業施設、ケーブルTV、インターネット、ビルボードやストリート等を利用したアートプロジェクトも展開しています。2001年からは、アーティストに限らず、社会学者、ミュージシャン、建築家、学生など様々なバックグラウンドを持つ人々と協同で企画運営したRE/MAP PROJECTを開始し、2003年まで各地で多くのプロジェクトを展開しました。2003年には、音楽イベントの企画や音源制作・出版を主な目的としたレーベルsoap_land recordsを設立。現在までに、各種音楽イベントの企画、CANDY FACTORYがプロデュースしたCD、花田裕之、井上富雄、大江慎也などのCDやDVDのリリース、九州在住のアーティスト森山安英等の記録映画の制作等を行っています。2005年にCANDY FACTORYの古郷卓司と協同でオンラインのコラボレイティブ・プロジェクト:ARTONLINE.JPを、2006年には東京芸術大学助教授の毛利嘉孝、作曲家の大友良英等とAIK:アートインスティテュート北九州を発足し、2007年から2016年まで北九州国際ビエンナーレの企画、運営を行いました。2011年、アジア地域の美術関係者や研究者等と協力して企画する、HOTEL ASIA PROJECTを開始し、現在まで、バンコク大学ギャラリー、オルガンハウス(中国)、東京藝術大学、LPアートスペース(中国)、Medo Art(ウィーン)等国内外のアートスペースで展覧会やシンポジウムを開催しています。