※京都市立芸術大学は、2023年10月に京都駅東側エリアへキャンパスを移転しました。@KCUAの機能につきましても、堀川御池ギャラリー内より新キャンパス内に移転しています。
京都市立芸術大学では、学内機関として1991年より芸術資料館を開館し、陳列室で所蔵品の展示を行うほか、大小二つの学内ギャラリー、その他の学内施設も活用しながら展示活動を継続しています。これらは作品鑑賞の機会を提供し、また学生たちの日頃の活動成果を公開する実験的発表の場としても機能しています。これらのスペースに加えて、2010年春、京都堀川音楽高等学校の新築移転に伴って、その敷地内南側に建てられたギャラリー棟(堀川御池ギャラリー)内に京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)が開館しました。
「@KCUA」は大学の英語表記 「Kyoto City University of Arts」 の頭文字に場所(サイト)を示す「@」を付けたもので、音読するとラテン語の「アクア=水」となります。生命を養う水のように、芸術が人々の暮らしに浸透し、創造力豊かな社会に貢献するという本学の理念を表現しています。
@KCUAでは当ギャラリー学芸スタッフの企画による特別展のほか、京都市立芸術大学の研究成果発表展ならびに教員・在学生・卒業生による企画展などの展覧会を開催しています。そのほか、国内外で活躍するアーティストを講師に迎えた若手アーティスト対象のワークショップやレクチャー、京都市立芸術大学の京都駅東部エリアへのキャンパス移転に向けたプロジェクトの実施など、展覧会だけにとどまらず、多岐にわたる活動を実施しています。