竹中大工道具館

大工道具は、品質のよいものほど摩耗するまで使われ、消滅するという厳しい宿命をもっています。また、戦後の高度成長を経て機械製材と電動工具が広まり、今日ではテクノロジーの発達とともに、手道具を使う職人は急激に少なくなってきました。
消えてゆく大工道具を民族遺産として収集・保存し、さらに研究・展示を通じて後世に伝えていくことを目的に、1984年、神戸市中山手に設立されたのが日本で唯一の大工道具の博物館「竹中大工道具館」です。

今日までに収集した資料は35,000 余点に上ります。古い時代の優れた道具を保存することをはじめとして、「道具」を使いこなす「人」の技と知恵や心、そこから生まれる「建築」とそれを取り巻く木の文化について、様々な企画展や講演会、セミナー、出張授業、体験教室などのイベントを定期的に開催してきました。
そして2014年秋。新神戸駅近くの竹中工務店ゆかりの地へと移転して、新たな一歩を踏み出しました。

日本はものづくりの国です。大工道具には、日本人ならではの美意識や心遣いが秘められています。ものづくりの国に生きる楽しさ、素晴らしさ。新しい気づきに満ちた道具との出会いの場となり、伝統のものづくりに新たな刺激を与えるような存在でありたいと考えます。
施設

Shop

Parking

Cafe

Library

Disabled access

ホームページhttps://www.dougukan.jp/
開館時間
9:3016:30
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
年末年始休館(12月29日~1月3日)
入場料一般 700円、大学生・高校生・65歳以上 500円、中学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
住所

住所: 〒651-0056 兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1

電話078-242-0216

ファックス078-241-4713

JR新神戸駅中央改札口より徒歩3分、地下鉄西神・山手線新神戸駅北出口2より徒歩約3分