[画像: ピーター・ドイグ「ガストホーフ・ツァ・ムルデンタールシュペレ」2000-02年 シカゴ美術館蔵 ©Peter Doig. The Art Institute of Chicago, Gift of Nancy Lauter McDougal and Alfred L. McDougal, 2003. 433. All rights reserved, DACS & JASPAR 2019 C3006]
東京国立近代美術館*新型コロナウイルス感染症予防対策により2月29日より臨時休館してまいりましたが、この度、首都圏を対象とする緊急事態宣言の解除を受け、十分な対策を講じた上で、6月12日より再開致します。再開にあたり入館は日時指定制となりました。
ピーター・ドイグ(1959-)は、ロマンティックかつミステリアスな風景を描く画家です。今日、世界で最も重要なアーティストのひとりと言われています。
彼は、ゴーギャン、ゴッホ、マティス、ムンクといった近代画家の作品の構図やモチーフ、映画のワンシーンや広告グラフィック、自らが暮らしたカナダやトリニダード・トバゴの風景など、多様なイメージを組み合わせて絵画を制作してきました。私たちが彼の作品に不思議と魅せられるのは、どこかで見たことのあるようなイメージを用いながらも、全く見たことのない世界を見せてくれるからだと言えるでしょう。
本展は、ピーター・ドイグの初期作から最新作までを紹介する待望の日本初個展です。絵画から広がる想像の旅へみなさんをお連れします。
会場: 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
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