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「工芸的美しさの行方 素材・表現・装飾」

MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY(三越コンテンポラリーギャラリー)
終了しました

アーティスト

伊藤秀人、木谷洋、神代良明、中川周士、横山翔平、池田晃将、塚田美登里、中村弘峰、水元かよこ、牟田陽日、山村慎哉
2017年、日本橋三越本店にて、練馬区立美術館館長を務める秋元雄史氏が「工芸未来派」と呼ぶ作家の作品展を開催、新しい工芸のあり方を提唱して大きな反響を呼びました。
4年後の今年、再び秋元雄史氏をキュレーターに迎え、このテーマをさらに突き進めたグループ展を約4週間にわたって開催いたします。前期は「素材・つくり」、後期は「素材・かざり」。工芸の枠を超えた新たなアート作品の誕生に立ち会える絶好の機会。

前期: 3月31日(水)~4月12日(月)
後期: 4月14日(水)~4月26日(月)

スケジュール

2021年3月31日(水)〜2021年4月26日(月)

開館情報

時間
10:0019:00
最終日は17:00まで
備考
4月13日は休廊
入場料無料
展覧会URLhttps://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews093.html
会場MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY(三越コンテンポラリーギャラリー)
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/contemporary.html
住所〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
アクセス東京メトロ銀座線・半蔵門線三越前駅A3・A5出口より徒歩1分、東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線日本橋駅B11出口より徒歩5分、JR総武線新日本橋駅出口3より徒歩6分
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