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アダム・ブース 「white elephant」

unseal contemporary
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アーティスト

アダム・ブース
アダム氏は、日本画を世界ブランド化出来るか!?『ディズニー風のキャラクターが、日本画にハマッている!』アダム・ブース氏の絵を最初に見た印象だ。習熟した日本画技法で描かれた画面に、誰もが親しめる白い象や、桃がアニメ風に描かれている。藝大の修了展では、日本画の伝統に忠実な作品の中で、ただ一点、彼の作品だけが、異彩を放った。絵の画面が、TVのブラウン管で、その中にアニメのキャラクターがいるようだった。が、画面は、日本画様式そのもの・同じ、藝大日本画出身の村上隆が、積極的にアニメやフィギュアを作品に持ち込んでから、それらをモチーフに用いる作家は珍しく無くなった。村上氏は、海外を意識して、現代日本のアニメをアートに起用したが、その作品から、本来の日本画のイメージは窺えない。セル画やブラウン管のキャラクターイメージをそのまま、タブローやフィギュアに写し変えている。一方、アダム氏は、西洋人の側からのアプローチで、日本画を学び、インド、中国や日本人が根底に持っている東洋的な記号をポップな表現に変換し、現代の都市生活者にも受ける、超ポップな日本画を作り出すことに成功したと言えるだろう。
今回の個展では、ファッションブランド、Takeo Kikuchi とのコラボレーションによるTシャツも数種類展示され、販売される予定だ。

スケジュール

2005年5月31日(火)〜2005年6月26日(日)

開館情報

時間
12:0019:00
休館日
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、祝日
入場料無料
展覧会URLhttp://www.unseal.jp/exhibition/adambooth_0505.html
会場unseal contemporary
http://www.unseal.jp/
住所〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-5-17
アクセスJR馬喰町駅より徒歩4分、JR・都営浅草線浅草橋駅より徒歩4分
電話番号03-5641-6631

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