足利市立美術館大正・昭和戦前期、足利が「両毛のマンチェスター」と称され、世界を視野に入れた当時の織物業界にあって、内地向けの花形商品であった足利銘仙。大衆着物として、そのモダンな柄と値頃(手頃な値段)で人気を博しました。また、その頃は全国的に名所めぐりやハイキングといった行楽が盛んになり、記念の「名所絵葉書」がたくさんつくられ消費された時代でもあります。
本展では、川田コレクションの銘仙着物約50点と笹川コレクションの名所絵葉書約300点を中心に、足利織姫神社「御鳳輦(ごほうれん)」の飾り旗、牡丹園の彫刻屋台などの工芸品と図案・ポスターなどの関係資料により「足利銘仙の時代」にスポットをあてます。絵葉書に映るセピア色の風景の中でカラフルな銘仙をお楽しみください。
昭和初期の足利織物宣伝歌謡を再演!
曲目 『足利小唄』『足利音頭』ほか
日時 ①8/19(土)午後2時から
②9/ 3(日)午後2時から
③9/10(日)午後2時から
場所 美術館展示室2
申込 当日会場にお集まりください。
(観覧料必要)
講演会「名所絵葉書でたどる足利と銘仙」
講師 菊地卓氏(足利郷土資料研究所主宰)
日時 8/27(日)午後2時から
場所 美術館多目的ホール(参加無料)
申込 電話(0284-43-3131)にて
定員70名
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