NADiff a/p/a/r/t(ナディッフ アパート)1960年代、既存の美術のあり方に反旗を翻しアナーキーな活動を繰り広げた若い世代のなかで、ひときわ破天荒な存在として注目されたギュウチャンこと篠原有司男。今もなお型破りなエネルギーを放出し続ける篠原は、時代を超越して「前衛」を体現する希有なアーティストといえるでしょう。展覧会タイトルの「毒ガエル」は、近作「セザンヌについて語る二匹の蛙」(2005)でも登場した、篠原にとって重要なアイコンです。初のドローイング集「毒ガエルの復讐」等の刊行が予定されている9月1日、篠原は当日午前中からNADiffに姿を現わし、エントランスで公開制作を行います。8日からの展覧会『毒ガエルの復讐』では、ドローイング集に掲載された作品をはじめ、初出となる50年代の着彩ドローイングそのほか、篠原のすべての創作の原点ともいえる日々のスケッチブック、数々のドローイングを展示いたします。
9月1日 [金] 11:00- プレ・イベント
9月11日[月] 17:00-21:00 オープニング・イベント
9月19日[火] 18:00-20:00 ギャラリー・トーク
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