Pink Cowカナダ出身のPatrick de Volpi は在日12年のジャーナリストです。放送メディアでの仕事をする傍ら、日本の生活を写真に収めることに力を注ぐ。それらの写真はInternational Herald Tribune、La Republica、DV Japan、その他の新聞、雑誌などに掲載された。東京の裏道を巡り歩き、時には自転車にまたがり街の外まで足を延ばして、とっておきの瞬間をフィルムに写し撮る。
『今回の写真展は一言、いや、二言でも言い表せないものである。場面?皮肉?決定的瞬間?おそらくその全てが混在するのだろう。これらの作品は、私達が東京で日々目にしながらも見逃してしまうものを描写している。そんな場面/瞬間に出くわせたのは、時には単なる偶然、そして時には忍耐の賜であった。そして今でもアルバムのページをめくる度にぞくぞくする。東京ならではのそんな瞬間を見逃す手はない。だから私は出かける時には必ずカメラを忘れない。』
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