「日本美術が笑う:縄文から20世紀初頭まで」展

森美術館
終了しました
日本の古美術の中には意外にも多くの「笑い」があります。本展は土偶や埴輪などの考古遺物から絵画、木彫まで検証し、日本美術の笑いをユニークな視点で探るものです。会場は5つのセクションで構成し、冒頭にはニッコリ微笑んだ紀元前数千年の土偶が展示されます。しかし、この土偶が笑っているのかどうかを確かめる術はありません。古墳時代には、明らかにゲラゲラ笑っている埴輪が現れ、笑いの力で邪気を飛ばすことを造形化していたことがわかります。

意図されて描かれたもの、そしてまた偶然見る側がそう思ってしまうものなど、日本美術には古来より様々な笑い、ユーモア、おかしみの要素が含まれています。本展では縄文から20世紀初頭までの未紹介作品を多く含む約100点で展覧します。建築家・千葉学氏による展示ケースデザイン、そして会場構成で、森美術館の空間は日本美術の新たな魅力を伝える「笑い」に包まれます。

【画像:《土面》(仏並遺跡出土)縄文時代後期  所蔵:大阪府文化財センター 】

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スケジュール

2007年1月27日(土)~2007年5月6日(日)

3/20(火)、5/1(火)は開館時間を22:00まで延長

会場の開館情報

10:0022:00
火曜日は17:00まで
入場料一般 1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳以上-中学生)500円
展覧会URLhttp://www.mori.art.museum/contents/smile/index.html
会場森美術館
https://www.mori.art.museum/
住所東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
アクセス東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口より徒歩3分(コンコースにて直結)、都営大江戸線六本木駅3番出口より徒歩6分、JR渋谷駅より都営バス「六本木ヒルズ」下車すぐ
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)

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