ヨコハマポートサイド ギャラリーシリーズ展「表現から表現へ」は、小清水漸と林武史によるパートl、田中信太郎と鷲見和紀郎によるパートllに続きまして今回で第3弾となります。このパートlllでは、関根伸夫と瀧本光國を取り上げます。いずれの企画も、日本の現代美術の表現の継続性をテーマとしています。1970年を日本現代美術史の一つの分水嶺としてとらえ、それ以前と以後に表現を確立した作家を一人ずつ取り上げています。
1970年前後に、日本のアートシーンに脱米系が芽生え、アーティストたちが日本のオリジナルな表現を模索し始めたことが、どのように世代から世代につながって来たのか?
「表現から表現へ」の三つのシリーズ展を通して日本(アジア)のアートシーンが抱えている世代に関する問題を考えてきました。日本のアートシーンは今後どのように世代間でつながり、アジアのアートシーンに残るのでしょうか?
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