アート・ラボ・トーキョー今年も8月15日に終戦記念日がやってくる。だがある人々にとっては「負の記念日」である。
1946年2月3日GHQ最高指令官マッカーサーは、日本国憲法の三原則を提示した。これによって現在の日本国憲法は成立している。
憲法を改正するということは「国GHQ皇」というフリーズ構造がときほぐれ、再び運動を始めることなのだが、現在ダグラス・マッカーサーはまだ頑強に立ちはだかっている。
その意味で、戦後60余年とは時の凍結した場だということができる。
彼が敷いた戦後日本というレールと現在の無責任民主主義の連関を問う5日間のショー。インスタレーションと懇親会で一緒に考えましょう。
8月13日(水)展示15:00~18:00
懇談会18:00~川端康成作 川島雄三監督「女であること」(1958)を通し近代を考える
8月16日(土)展示15:00~18:00
懇談会18:00~映画「マッカーサー」(ジョセフ・サージェント監督)から戦後を語ろう
8月17日(日) 展示15:00~18:00
懇談会18:00~FICE、Perfume、椎名林檎をめぐりガーリー自由主義を考えよう
8月20日(水)展示15:00~18:00
懇談会18:00~伊藤照子と60年代歌謡を通してアメリカを語ろう
8月23日(土)展示15:00~18:00
懇談会18:00~円盤皇女ワるきゅーレ、ケロロ軍曹から見えるオタクの解体と脱構築
展示は無料。懇談会は会費(ドリンク代含む)各日500円。(非営利な勉強会です)
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