BankArt Studio NYKアーティスト
カブ、山添joseph勇、町田良夫、ミギョン・オー、リア・ユー、ハーリム・キム、アンドレ・ウェシュラー、カイン・チュア、ナーディン・ソーヤー
今やどこにでもある公園。日本では古くから神社、お寺の境内が公園として機能していました。明治維新後に作られた外国人居留遊園(神戸)、山手公園(横浜)は整備された公園としては日本で最も古い公園と言えます。一方、ヨーロッパでは、王室の狩猟場を公衆に開放したものが公園(public
park)の起源であると言われています。近代都市における市民社会化に伴い、公園の造成、整備が進みました。
公園は都市生活と密接で、どこか不思議な空間です。特定の機能に特化せず、休息やスポーツ、コミュニケーション、また文化を生み出すという様々な機能を内包しています。環境面においては行き過ぎた都市化に歯止めをかける重要な役割を担っています。しかし、ただ空間を作ったからといって「公園」として機能するわけではありません。機能するための仕掛けがあり、実はとても微妙なバランスの上に成り立つ場所なのです。
この展示は、日本、韓国、シンガポールの現代美術作家がこれまで(2003年/韓国、2005年/シンガポール)自主的に行ってきたグループ展で、第3回目となります。公園発祥の地、横浜でアジアの現代美術作家が様々な解釈の「パーク」を表現します。
会場: BankART Mini (BankART Studio NYK 1F)
-パフォーマンス/シンポジウム
日時: 11月15日 (土) 18:30-20:30
パフォーマンス: アンドレ・ウェシュラー/シンポジウム・パネリスト: 参加作家全員
参加費: 無料
-造形ワークショップ 「ころころコースver.park」
日時: 11月16日 (日) 14:00-16:00 (年中~6年生) 18:00-20:00 (おとな)
講師: 深沢アート研究所
参加費各: 1500円
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