ギャラリー ル・ベインアーティスト
クリスティアーノ・トラルド・ディ・フランシア、添田浩、荒知幾
本展は、クリスティアーノ・トラルド・ディ・フランシア、添田浩、荒知幾の三人の建築家/デザイナーによる、X-SCAPESデザインをテーマとした二つのプロジェクトの展示です。
フランシア氏、添田氏、荒氏は、三人が中心となり、S.A.T.ビルディングワークショップという活動を行っています。個人アトリエにて活動している建築家/デザイナー達が、プロジェクト毎にワークショプを開き、議論を重ね、個を超えた個の複合体としての相乗的なデザインの可能性を試みるというものです。
本展にて発表するひとつめのプロジェクトは、そのワークショップによる、建築プロジェクト”千歳烏山”(2009年03月竣工)です。三人がフランシア氏のアトリエに集まり、ワークショップを開いて基本デザインを完成させ、プロジェクトに結実させました。周辺の環境を考慮し、庭園のような住宅」をテーマに完成した共同住宅の建物と中庭の様子を、ショートフィルムにて紹介いたします。
ふたつめは、家具のデザインです。三人それぞれが考えるX-SCAPESデザインの新作家具を、宮本茂紀が製作し発表いたします。
完成したプロジェクトの紹介を通じ、X-SCAPESデザインの概念やこれからの建築やデザインのあるべき姿を提案いたします。ぜひ、この機会にご覧ください。
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