高崎市美術館童心に寄り添うような懐かしさを、週刊雑誌の表紙にのせて多くの人の手元に届ける。谷内六郎の誰もが知っている仕事です。その《週刊新潮 表紙絵》を中心にご紹介する「谷内六郎展」を作家ご遺族、横須賀美術館のご協力を得て開催いたします。
本展では、ご遺族より横須賀美術館・谷内六郎館に寄贈された《週刊新潮 表紙絵》の中から四季をテーマに約 80 点を選び紹介し、「表紙の言葉」と名づけられた作家による解説文も併せて紹介します。また油彩による絵と詩の物語『海と風船』も公開するほか、ゆかりの地である横川、裏妙義を描く初公開作品も含め約100点を展示します。あるとき誰もがどこかで出会う、ささやくような懐かしい日々。もう一度ふりかえって、耳を澄ますようにその絵の前に立ってみませんか?心の中をたどるように、ひとときの四季や時刻へといざなわれる、想い出の散歩をお楽しみください。
関連イベントに関してはウェブサイト上でご確認ください。
[画像: 谷内六郎「おはじき」1957年横須賀市美術館・谷内六郎館蔵(c)Michiko Taniuchi]
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