日本語
Ja
English
En
ログイン
戻る
ホーム
ニュース/記事
展覧会
マップ
展覧会検索
ログイン
Instagram
X
YouTube
Facebook
LINE
メールマガジン
Tokyo Art Beatとは
展覧会情報の掲載
広告・タイアップ記事
よくある質問
プライバシーポリシー
利用規約
ホーム
/
展覧会・イベント
/
マイク・ケリー 展
終了した展覧会・イベントです
マイク・ケリー 展
ワコウ・ワークス・オブ・アート
フォローする
○
ブックマーク
1
○
行った
0
終了しました
SHARE
アーティスト
マイク・ケリー
このたび、10月16日(金)より当画廊におきまして、ロサンゼルスを拠点に活動しているマイク・ケリーの展覧会を開催する運びとなりました。70年代後半からパフォーマンスを開始し、これまで絵画、彫刻、写真、映像、音楽、テキスト、インスタレーションと様々なメディアを駆使し、作品を発表してきました。近年、大掛かりなインスタレーション作品を多く手掛け、重要な国際展には欠かせない存在となっています。今夏ヴェネツィアにオープンしたフランソワ・ピノー財団による美術館でのコレクション展でも迫力のあるインスタレーションを展開しました。待望の11年振り3度目となる今展は、最新の彫刻作品ほか、70年~90年代に制作した未発表の写真作品を発表します。
スーパーマンの漫画に登場する架空都市をモデルにした"Kandor"シリーズでは、派手な電光色や奇抜な色使いで、誰もが知っているストーリーの舞台でありながら多様性を極める街並みを立体的に再現しています。30年前のケリー本人が被写体となり、耳や鼻から煙状の物質を放出し降霊術写真を模した"The Ectoplasm"シリーズには、当時のオカルト美学へ傾倒が反映されています。そのほか、身体や脚線美を強調し横たわる女性や、スカーフを纏ったダンサーが踊る象徴主義を喚起させるようなモノクロ写真シリーズ、独特の浮遊感が漂い不気味な生命体を連想させる抽象的写真から、学生時代に浴室で現像していた頃の作品まで、未発表の貴重な作品を含めた展示となります。また、展覧会にあわせ、最新のポエムを収録したカタログ「Mike Kelley: Photographs Sculptures」の刊行も予定しています。
AD
スケジュール
2009年10月16日(金)〜2009年12月5日(土)
開館情報
時間
11:00 〜 18:00
休館日
日曜日、月曜日、祝日
入場料
無料
会場
ワコウ・ワークス・オブ・アート
https://www.wako-art.jp/
住所
〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル3F
地図アプリで見る
アクセス
都営大江戸線・東京メトロ日比谷線六本木駅1a・1b出口より徒歩1分
電話番号
03-6447-1820
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
-
/5
0件の投稿
すべて表示
まだコメントはありません
評価・コメントを書く
#写真
#彫刻・立体
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...
まだコメントはありません