Gallery 花影抄このたび、Gallery花影抄では、「守亜作品展アクアプラントネットワーク♯5」を開催させて頂く運びとなりました。守亜さんは、主に水棲生物や爬虫類などを題材に、樹脂による立体作品を制作しており、Tシャツのデザインなど平面の仕事もあります。立体作品は、1メートルほどのサイズのものから、数センチほどのストラップ仕様のもの、なかには根付仕様のものまであります。
現代根付を中心に扱っている私共のギャラリーと守亜さんとの出会いですが、最初は、制作の参考のために「根付」を観に訪れ、その後、展覧会を開催するようになりました。「根付」をメディアなどでの取り上げられる際に、ストラップやフィギュアなどを例えとしてあげられることが多く、私共としても、何か気にかかり、この数年、守亜展を開催してきました。彼の考えでは、フィギュア作品の元は、やはりプラモデル・模型の文化であるとのこと。しかし、根付という日本独特の造形世界にも興味がある・・・そんな環境の中で「根付の世界」から、必要な要素を取り込みつつ、自分の作品世界を発展させています。昨年から、制作のメインは、根付的なサイズのストラップ作品より、大きなオブジェ作品に移りました。
5回目となる今回の個展で、どのような作品群が発表されるのか、是非、ご高覧下さい。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
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