エスパス ルイ・ヴィトン東京パリの“Espace Culturel Louis Vuitton”の設立5周年を記念し、このたび新たに誕生する「エスパス ルイ・ヴィトン 東京」。そのオープニングをフランス人アーティストであるグザヴィエ ・ヴェイヤンの作品が飾ります。
「都会の現実 (urban reality)」を主体としたインスタレーションで知られるグザヴィエ・ヴェイヤンは 2009年、ヴェルサイユ宮殿でのエキシビションにおいて世界的な評価を受けました。今回の 展示作品 “Free Fall” は、ルイ・ヴィトン表参道ビル7階に位置し、まるで地上と天上とを結ぶ空間の中に浮かぶかのような「エスパス ルイ・ヴィトン東京」からインスピレーションを得て制作されました。「特に、中心部の無重力ともいえるような空間から思いつきました。この空間は私に、アートを通じて精神的、そして空間的側面を再構築させたといえるでしょう」とヴェイヤンはコメントしています。照明によりいっそう際立つ自然光の中で、ワントーンのフロアに置かれたオリジナル作品4点が訪れる人の眼に訴えかけます。
クリエイティブな世界への取り組みを堅持しているルイ・ヴィトンは、その他進行中のプロジェクトでもグザヴィエ・ヴェイヤンの作品をサポートしています。彼の作品のひとつ“Le Mobile”(ル・モビール)は、ヴェルサイユ宮殿内にある「大天使ガブリエルの階段」にヒントを得て生まれましたが、現在ルイ・ヴィトンが所有しています。同作品は2010年12月16日、ニューヨーク五番街のメゾン ルイ・ヴィトン店内に、ヴェイヤン出席のもと設置されました。
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