トーキョーアーツアンドスペースレジデンシークリエーターが社会の課題へ取り組むことの重要性を認識し、ジャンルや国籍の異なるクリエーターと協働して課題に挑む可能性を探ることを目的に、トーキョーワンダーサイトが2006年度から始めたワークショッププログラム「協働スタジオプログラム」。「アートと環境との対話」を主題に、国内外の第一線で活躍するチューターを招聘し、クリエーターがグループワークやレクチャーを通して交流しながらリサーチ、制作を行い「協働による知の地平」を開くことを試みます。
過去4回のテーマは、「+hand」「水辺の環境」「地球温暖化と緑化」「ゴミ」を課題としてきました。本年度は、GTS(藝大・台東・墨田)観光アートプロジェクト、ロンドン芸術大学と連携し、「贅沢な時間と空間」をテーマに取り組みます。
今、文化、経済、環境などあらゆる分野で総合的、長期的な視野のもと新しい価値を見出すことが急務です。江戸時代の中心地であり、現在は2011年のスカイツリー完成に向けて熱い注目を集めている隅田川両岸地域の台東区、墨田区のリサーチを通して、地球と人にとっての豊かさを考えます。
Part 1は、ワークショップとしてレクチャーやグループワークを行い、Part 2はGTS内、国際アートプロジェクト企画展において制作発表、そしてトーキョーワンダーサイト本郷におけるドキュメント展を行います。
プログラムスケジュール等詳細については、ウェブサイトをご覧下さい。
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