今回の展示では、Kanazawa Satellite Art Project 第2期に実施した10月と11月撮影の2枚の衛星写真をコンピュータ上で重ね、その差を抽出した画像に現れた点の集積を「星空」に見立てた平面作品「Microcosm」を発表します。地球の周りを飛ぶ人工衛星から、金沢が2回異なる日に観測されるのを待ち、それぞれの日の観測データの差を可視化した画像を作成します。すると、その画像には人間の生活や行動によって生じた地上の様々な構造や形態の変化の強弱がドットの明暗や大きさに変換されて現れます。
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