entkukui (エンククイ)アート&バー「エンククイ」では11月16日より、横田紗世(文)と内山総一郎(絵)による絵本展「たべる?」を開催します。
横田はエンククイでスタッフとして働くかたわら、同店の通年合同展「RE:BORN」で言葉による作品を出品。都内の保育園で子供たちに造形表現を教える内山は、同じくRE:BORNではペインティング作品を展示してきました。今回の絵本の制作は、これをきっかけに横田が内山に声をかけてスタートしました。
テーマは、今年3月の東日本大震災を受けて、東京で働く横田が感じた感情、感覚。これまで絵画表現を追求してきた内山は、今回の制作を通してペインティングにストーリー性を盛り込むことに挑戦しています。
「たべる?」と題した絵本は、太陽が爆発し不思議なエネルギーの塊として地上を照らしつける世界と、都会に育つ赤ん坊の様子を並べた二部で構成しています。会場では絵本原画約20点に加え、絵本全体の世界観を伝える2点を展示。あわせて絵本のサンプルも紹介します。
異なる2つの世界観を並列に並べることで見えてくる、感情のコントラストをお楽しみください。
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