美術館におけるホンマの初の個展となる本展は、2005年以降に手がけた作品群を中心に、美術館の空間に応じて作品のセレクションを少しずつ変えながら、現在のホンマタカシの全貌を伝えようと試みています。ホンマはしばしばスーザン・ソンタグの言葉「Photography is, first of all, a way of seeing. It is not seeing itself(写真とは何よりも一つの見方であり、見ることそれ自体ではないのだ)」に触れ、自身の作品について「写真を使った世界の見方をさまざまに問いかける試み」であると語ります。
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