Frantic GalleryFrantic Galleryは、最先端ソフトウェアや3Dモデリングを用い、植物の柔らかな有機的な形態と図面や設計図の持つ冷たい視界を合わせ、総合的イメージを生み出す、ニューメディアアーティスト、村山誠による個展の開催致しますことを光栄に思います。美術と科学の境界線上での仕事を続けると同時に、村山はデジタル世代におけるボタニカルイラストの新たな可能性を示し、工芸図面の美的な側面に注意を惹きつけます。
村山誠にとっての初となる個展において、彼のデジタルドローイングの体系と、彼の作品の大部分を占める、アートの中の関係性を示すことができればと考えます。今回の展示では、"Botanical Diagram"(文字と数字の要素がある花のイメージ)と、"Botech Art"(Botanical ArtとTechnical Artの総合であり、イメージの三次元性と色の多様性を強調する作品)という二部構成として発表致し、展覧会には40点以上もの「無機植物相マトリックス」作品と共に、三線の約2mのボタニカル図面を展示する予定です。
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