Otherwise Gallery*このイベントは「hpgrp Gallery 東京」のビル2階、IOSSELLIANI T-02-IOS での開催です。
クレイジーなほどに切り抜いたらどうなるの? 吹き付けたらどうなるの? それを剥がしたらどうなってるの?
好奇心が湧きあがり、ステンシルの実験と失敗を続ける赤池完介。試さずにはいられなくなる、そんな衝動を与えてくれる日々の名場面に感謝しながら、ナイフで切り出される鋭利な形と、そこに吹き付けられる微細なスプレー粒子によって新たな情景を表現している。
国も時代も特定できない平凡な町にサーカスが突如と現れ、人々は心を躍らす。そしてサーカスが立ち去ると、また淡々と続く日々が町に戻る。そこには騒ぎの後の哀愁ある光景が広がる…。
IOSSELLIANI の今シーズンテーマであるモダンサーカスからイメージを膨らませた本展では、ジュエリーと赤池のステンシルワークが交わることにより、高揚と虚無がダイレクトに伝わる内容となる。
[画像: 赤池完介 「DETOUR」 (2011) 木製パネルにアクリルガッシュをスプレー、ステンシル 25.7 × 18.2 cm]
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