「3.11後の若者の行動から社会・文化を考える」トークイベント

国際交流基金情報センター

終了しました

アーティスト

宮台真司、五十嵐太郎、津田大介

ゲスト
宮台真司（社会学者映画評論家首都大学東京教授）
五十嵐太郎（建築評論家東北大学大学院工学研究科教授）
津田大介（メディアジャーナリスト早稲田大学大学院政治学研究科非常勤講師）

社会、経済、文化、あらゆる面において、「3.11」は、時代の大きな転換点になりつつある。
東日本大震災が日本社会及び海外との関係に与える影響について、若者やクリエイティブな分野で活躍する人たちの動向、ITメディアなどの文化を通して、震災後の社会・文化の変化とその背景について有識者3名が分析します。

今回は、国際交流基金のグローバルなカルチャー発信WEBマガジン『をちこちMagazine』(http://www.wochikochi.jp/)のインタビューを急遽公開収録いたします。内容は『をちこちMagazine』6月号に掲載。

また、当日の様子はオンラインで視聴可能です。
Ustream配信： http://www.ustream.tv/channel/jfair

＜観覧のお申込みはWEBサイトから＞
受付期間：2011年5月19日（木）9:30 ～ 2011年5月22日

スケジュール

2011年5月27日(金)