DIC川村記念美術館昨年 89 歳で没した英国の巨匠リチャード・ハミルトン(1922-2011)は、ニューヨークのアンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタインに先んじた、ポップ・アートの先駆者として広く知られています。広告や雑誌に氾濫する大衆的イメージを画面に積極的に取り入れた彼の制作は、現代人の視覚のありようについて深い問いを発するものでした。今回の展示では、当館コレクションより選んだ1960-70 年代の版画約 30 点を通じて、彼の芸術の複雑な魅力を紹介します。
【関連イベント】
■学芸員によるギャラリー・トーク
8月5日(日)、10日(金)、9月9日(日) 14:00-15:00
エントランスホール集合 無料
■夏休みのイベント
8月18日(土)、19(日)
色にまつわるワークショップや、夕方からは映画の野外上映を予定しています。
詳細は決定次第HPに掲載いたします。
[画像: リチャード・ハミルトン 「自画像」(1967) ]
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