トーキョーワンダーサイト渋谷アーティスト
池田剛介、奥村雄樹、ヌール・アブアラフェ、モハメド・アブデルカリム、スッティラット・スパパリンヤ
トーキョーワンダーサイト(TWS)のレジデンス・プログラムには、毎年100名を超えるクリエーターが参加し、国内外でそれぞれの制作活動が行われています。「トーキョー・ストーリー2013」は昨年度の参加クリエーターによる成果発表展をリレー形式で開催しています。第三弾となる本展「私をとりまく世界」は、二国間交流事業プログラムで海外に派遣された池田剛介、奥村雄樹、TWSに招聘され、東京で滞在制作を行ったヌール・アブアラフェ(パレスチナ)、モハメド・アブデルカリム(エジプト)、スッティラット・スパパリンヤ(タイ)の5名による作品を紹介いたします。
震災以降、国内では電力供給や、それに支えられている暮らしそのものについて、誰しもが意識せざるを得なくなりました。また、世界では政治や歴史など、個人の力に比してあまりにも大きな流れが常に渦巻いています。そうした状況において、「エネルギー」や「アイデンティティ」などを活動のテーマとした彼らは、周囲を取り巻く環境に左右される(あるいは自ら進んで変容を求める)自己の存在を、時に客観的に見つめ、時に意識の深層まで入り込んで表現を試みます。
[関連イベント]
アーティスト・トーク
7月14日(日) 15:00~17:00
出演(予定): 池田剛介、奥村雄樹、井出賢嗣、スッティラット・スパパリンヤ
その他、参加クリエーターによるイベントも会期中に開催予定です。詳細はTWSウェブサイトにて発表いたします。
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