国立西洋美術館国内有数のモネ・コレクションを誇る国立西洋美術館とポーラ美術館の共同企画である本展覧会では、絵画空間の構成という観点から、他の作家の作品との比較を通して、風景に注がれたモネの「眼」の軌跡をたどります。初期から晩年までモネの作品35点を軸としつつ、マネからピカソまで2つの美術館が誇る近代絵画の秀作や関連資料を加えた展示を通して、モネが描き出す絵画空間の独創性を立体的に浮かび上がらせ、近代風景画に革新をもたらした画家モネの「眼」の深化の秘密を解き明かします。
[関連イベント]
講演会
「モネと日本」
日時: 12月7日(土) 14:00~15:30
講演者: 馬渕明子(国立西洋美術館長)
「ポーラ美術館の印象派とモネの絵画」
日時: 1月18日(土) 14:00~15:30
講演者: 岩﨑余帆子(ポーラ美術館学芸課長)
「モネの連作とプルーストの文学」
日時: 2月1日(土) 14:00~15:30
講演者: 吉川一義(京都大学名誉教授)
会場: 国立西洋美術館講堂(地下2階)
定員: 各回先着140名(聴講無料、ただし聴講券と本展の観覧券が必要です。)
当日12:00より、館内インフォメーションにて、本展の観覧券をお持ちの方お一人につき一枚聴講券を配付します。会場へは開演の30分前からご入場いただけます(自由席)。
※講演会のタイトル、内容等は変更となる場合があります。
スライド・トーク
日時: 12月13日(金)、1月17日(金)、2月7日(金) 各回18:00~約30分
会場: 国立西洋美術館講堂
解説者: 陳岡めぐみ(国立西洋美術館主任研究員)
定員: 各回先着140名(参加無料。ただし、本展の観覧券が必要です。)
※直接講堂にお越しください(開場時間は各日とも開演の30分前)。
[画像: クロード・モネ「バラ色のボート」(1890) 油彩、カンヴァス 135.3×176.5cm ポーラ美術館]
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