実家 JIKKAアーティスト
スティーヴン・サラザン、 ダリア・G・ド・パスカリス、 パスカル・リヴィエール、 トム・ド・ペカン 他
メディア・アートの専門家として、東京とパリをベースに大学教授、キュレーター、批評家として活動する、スティーヴン・サラザンのキュレーションによるグループ展。日本とヨーロッパを行き来しながら最先端のメディア表現に触れているサラザンが、素材、質感、物質、そして官能について異なるアプローチを持つ9人のアーティストを選出した。それぞれのアーティストは、ドローイング、絵画、映像といった異なる表現方法を用い、アウラと表面、神話性と形態、物語性と可塑性といった、作品についての発想(アイデア)と表現形式の関係性を追求する。彼らは、自分たちの表現したい世界をどのように可視化するかについて、身体からキャンヴァスへ、プリントからパフォーマンスへなど、素材の質感を考慮しながら様々な表現方法を模索している。サラザンは、日本以外で活動するアーティストが、今、どのようなことを考えて制作に取り組んでいるのか、多くの日本のアーティストに見てほしいと考えている。
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