吉原神社本企画は吉原のとある住人が荒れ果てた吉原弁財天の修復のために、近所に居を構えていた若手芸術家たちに壁画制作を依頼したことから始まりました。壁画完成後の披露式では、伝統芸能の担い手たち、若手の芸術家たちによるパフォーマンスの発表がおこなわれ、さまざまなバックグラウンドを持った人たちが集まり混然一体となった催しとなりました。このことをきっかけに、芸術のお祭りとして再編したものが「吉原芸術大サービス」です。今年は総勢16組(10月3日時点)のアーティストが参加します。美術、演劇、パフォーミングアーツ、伝統芸能などさまざまな表現が、神社や公園、公民館などの公共空間のほか、料亭や元会員制のバーなどで展開されます。初参加のアーティストによる新作発表のほか、本企画に継続的に参加するアーティストの新たな挑戦にもご期待ください。
[参加作家]
大井健司、オートモアイ、岸井大輔、きむらとしろうじんじん、熊倉涼子、山山山 Japanese Traditional Style(三人組褌演劇ユニット)、田上碧、茶番組合(Chaban-Guild)、津田翔平、舞踊ユニット「てんつく」、濵田明李、林友深、マーマレードボーイ、村上慧、宮澤やすみ、渡辺俊介
[関連イベント]
大・小2台のリヤカーに、陶芸釜・素焼きのお茶碗などの陶芸道具一式と、お抹茶セット一式を積んで、お茶碗を焼いてお茶が飲めるカフェを開きます。お客さんはその場でお茶碗に絵付けをし、楽焼き(らくやき)という方法で40分程で焼きあげられた自作のお茶碗でお茶を楽しむことができます。
日時: 10月30日(日)11:00〜日暮れまで
参加費: お茶碗づくり 1500円、お抹茶 300円
※お茶碗の数に限りがありますので、売り切れの場合はご容赦下さい
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