[画像: 「東京尾行」12チャンネル ビデオ (2015~2016)]

佐藤雅晴 「東京尾行」

原美術館(東京)
終了しました

アーティスト

佐藤雅晴
原美術館がキュレーターの育成や若手作家の支援を目的に開催する不定期のプロジェクト、「ハラドキュメンツ」の第10弾として「佐藤雅晴―東京尾行」展を開催します。佐藤雅晴は、パソコンソフトのペンツールを用いて実写をトレースしたアニメーション作品に取り組んでいます。佐藤にとってトレースとは、対象を「自分の中に取り込む」ことだといいます。それは、自身の暮らす土地や目の前の光景への理解を深め、関係を結ぶ行為とも言えるでしょう。一方、佐藤の作品を見る私たちは、実写とのわずかな差異から生じる違和感や、現実と非現実を行き来するような知覚のゆらぎをおぼえます。人それぞれに多様な感情や感覚を呼び起こす佐藤の作品は、見ることや認識することの奥深さと豊かさを教えてくれます。今回は、佐藤が作家として日本で注目されるきっかけとなったアニメーション作品、「Calling」(ドイツ編、2009~2010 年)を始め、「トレースとは尾行である」という新たな発想の下、2020 年のオリンピック・パラリンピックに向けて変わり行く東京の今を描いた最新のアニメーション作品「東京尾行」(2015~2016年)、さらに平面作品数点を加え、作家の表現の変遷を展観します。

スケジュール

2016年1月23日(土)〜2016年5月8日(日)

開館情報

時間
11:0017:00
水曜日は20:00まで
休館日
月曜日
月曜日。 月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌平日休館、年末年始(12/28-1/4)休館
備考
3月21日は開館、3月22日は休館
入場料一般 1100円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生 500円
展覧会URLhttp://www.art-it.asia/u/HaraMuseum/kcfx2nj7uzpyv8gevzty/
会場原美術館(東京)
http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/
住所〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25
アクセス京急線北品川駅より徒歩8分、JR品川駅高輪口より徒歩15分、JR品川駅高輪口より都営バス「御殿山」下車徒歩4分
電話番号03-3445-0651
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