岡田美術館アーティスト
エミール・ガレ、オーギュスト・ドーム、アントナン・ドーム
エミール・ガレ(1846-1904)とドーム兄弟(兄オーギュスト: 1853-1909、弟アントナン: 1864-1930)は、19世紀末のヨーロッパを席巻したアール・ヌーヴォーを代表するフランス人のガラス工芸家です。本展は、当館の名誉館長・岡田和生が、東洋美術の蒐集に先立ち集めてきた秘蔵のガレ、ドームのガラスコレクション全作品(約120件)を一挙公開するとともに、彼らが憧れ、その芸術に大きな影響を与えた日本美術を中心とする当館収蔵の東洋の絵画や工芸を展示いたします。
日本・東洋の美術品を展示する当館で、西洋のコレクションに焦点をあてた特別展を開催するのは、初の試みです。幻想的ともいえる魅惑のガラス工芸と、長く豊かな歴史の中で育まれた"東洋の美"が織りなす、夢のコラボレーションをお楽しみください。
[関連イベント]
「アコーディオンの音色で感じるベル・エポックのシャンソン」
本展にちなみ、ガレとドームが活躍した「ベル・エポック(=古き良き時代)」に作られたシャンソンの数々を、アコーディオンの演奏でお聞きいただきます。生のアコーディオンの奏でるノスタルジックな音色によって、ガレやドームの生きた時代の息づかいを感じ、古き良き時代のフランスに思いを馳せてみませんか。
日時: 2017年7月15日(土)、16日(日) 11:00~11:30、14:00~14:30、15:00~15:30
定員: 各回80名
場所: 岡田美術館5階ホール
演目: エリック・サティ「ジュ・トゥ・ヴ」、アントワーヌ・ルナール「さくらんぼの実る頃」ほか
申込不要
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