SOMPO美術館アーティスト
アーネ・ヤコプスン、ハンス・ヴィーイナ、フィン・ユール 他
日本でもおなじみの、アンデルセン童話やレゴなどを生んだ北欧の国デンマーク。九州ほどの小さな国土に約570万人が暮らし、世界で最も幸福な国として知られています。デンマークは、近年人気を集める北欧デザインの中でも、数々の巨匠を輩出し続けるデザイン大国でもあります。特に第二次大戦後の「ミッド・センチュリー(20世紀中頃)」と呼ばれるデザイン史上の黄金期には、アーネ・ヤコプスン、ハンス・ヴィーイナ、フィン・ユール等のデザイナーたちが、多くの優品を創り出しました。それらのシンプルな美しさと機能性、技術力に支えられた高いクオリティは、現代までのデンマーク・デザインの大きな特徴をなしています。そこには、誰もが良質で快適な住まいを持つことを推奨してきた、福祉国家としてのデンマークの姿勢がうかがえます。本展では、デンマークのデザイン博物館の学術協力のもと、19世紀後半からミッド・センチュリーを経て現在に至る、家具、食器、照明器具、日用品等を一堂に展示し、デンマーク・デザインの魅力に迫ります。
[関連イベント]
1. ギャラリートーク
日時: 12月1日(金)、12月15日(金) 両日とも16:00〜
参加費: 観覧料のみ
2. 講演会 「ヒュゲを愛する暮らしのかたち」(要申込)
日時: 12月9日(土) 14:00〜1時間程度 (開場 13:30)
出演: 萩原健太郎 (ジャーナリスト)
会場: 2階大会議室 (美術館と同じビル内)
定員: 100名
参加費: 無料
3. ギャラリー★で★トーク・アート
日時: 12月18日(月・休館日) 14:00〜2時間程度 (対話鑑賞と自由鑑賞 各1時間程度)
定員: 30名程度
参加費: 1000円 (観覧料 不要)
※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。
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