日中友好会館美術館揚子江の南に位置する中国江西省の景徳鎮は、古くから陶磁器の産地であり「世界の磁都」と知られています。透き通るような白磁、そしてその上に藍色の紋様を施した青花に代表される姿により、「景徳鎮」という言葉は陶磁器の代名詞として世界中で名声を得ています。景徳鎮陶磁器の高い技術と洗練された美的感覚は、一千年以上にもわたる伝統と共に、現在も優れた職人たちに受け継がれて発展し続けています。本展では日本の人間国宝にあたる「中国工芸美術大師」であり現代景徳鎮陶磁器の第一人者・秦錫麟氏と弟子の邱含氏、陳敏氏の3名による作品約100点を展示します。
[関連イベント]
①オープニングイベント
開幕式と邱含氏、陳敏氏による中国画の制作実演を行います。(事前申込不要)
日時: 6/15(木) 15:00~ 開幕式 15:45頃~ 制作実演
②講演会・茶話会「中国磁器史について」*逐語通訳付き
日時: 6月22日(木)14:00~16:30(講演会90分、茶話会30分)
講師: 楊小語(復旦大学大学院博士課程在籍、東京芸術大学大学院特別研究生)
定員: 50名(事前申込制。お電話、もしくはe-mailにて氏名・電話番号を添えてお申込みください。)
参加費: 500円(資料、茶話会代込)
*講演終了後、講師の楊さんを囲んでの茶話会もあります。
③ミュージアムコンサート
中国民族打弦楽器・揚琴のコンサートです。
日時: 6月28日(水)14:00~(約40分)
出演: 張林(揚琴奏者、北京中央音楽学院卒)
席数: 50(席が必要な方は要事前申込。お電話、もしくはe-mailにて氏名・電話番号を添えてお申込みください。立ち見の場合は申込不要)
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