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「自由への解釈 —中国美術_近代から実験・現代芸術へのダイナミクス#8」
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「自由への解釈 —中国美術_近代から実験・現代芸術へのダイナミクス#8」
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アーティスト
清水惠美
15年間中国で活躍していた清水惠美さんというアーティストによって10回連続の中国美術の講座シリーズを開催しています。古代から芸術論が確立したこの国では、西洋化に基づく新しい審美や価値観の変化が日本のそれとは異なりました。また、戦後も続いた激動の時代が80年代からの中国現代美術にも大きな影響を与えています。2014年、北京の3大ギャラリーで孫原&彭禹と崔灿灿キュレーションによる大規模な展覧会「不在図像中的行動」が開かれました。この34人の作家の展覧会は作品ではなく、パフォーマンスでもなく、それぞれの作家のした仕事を展示し、中国国内における仕事の質を問い、2000年代を振り返る契機となった展覧会でした。今回は中国的ヒューマニズムを背景に80年代に山に篭った作家、大同大張とこれら2000年代の作家の仕事をご紹介します。
今回のテーマ: 1990年代〜2000年代
参加費: 1000円
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スケジュール
2018年6月1日(金)
開館情報
休館日
イベントにより異なる
入場料
会場
あなたの公-差-転
http://kosaten.org/ja/
住所
〒167-0041 東京都杉並区善福寺4-1-1 和田ビル4F
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アクセス
西武新宿線上石神井駅南口より徒歩15分、東京メトロ丸の内線・JR中央線荻窪駅北口0番バス停より関東バス(荻32系統 善福寺、武蔵関駅行き)「善福寺」下車徒歩1分
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