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「飯島モトハルv.s.藤城嘘 企画展『無礼らか〜』」
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「飯島モトハルv.s.藤城嘘 企画展『無礼らか〜』」
TATARABA
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アーティスト
エース明、柴田英里、ハムスターの息子に産まれて良かった、メランカオリ、海野林太郎、ク渦群、TYM344、ぼく脳
この春、「飯島モトハル v.s.藤城嘘 企画展『無礼らか〜』(読み:なめらかー)」をお送りいたします。本展は、飯島モトハルと藤城嘘が自身を含めた5人のアーティストを召喚し、作品を同一空間に並置させる試みである。飯島モトハルは美術家であり、コレクターであり、常に尖がりまくったアーティストを探し、時には作品を発注して自身の個展で展示するなどエンターテイナー的な活動を活発に行っている。twitterでもノリにノッた発言でお馴染みの飯島氏を誘い、キュレーション勝負を仕掛けることにした。藤城嘘も、ペインターでありながら常に美術の領域のギリギリをさぐり、人を集めては展示をしている。「カオス*ラウンジ」の活動や「キャラクター」を扱った絵画で知られるようにはなったが、現代美術に惹かれた理由のひとつは漫画の能力バトルのような空間。凝り固まった先入観が取り払われ、ギャグと紙一重のスゴ技が炸裂する瞬間だ。今回集まったアーティストは、気鋭のはみ出し者ばかり。「なんでもアリ」の「現代美術」は実際には「なんでもアリ」ではない。しかし、その"不自由"が社会への配慮や美術業界内の成否に絡め取られた結果であっては面白くない。必要なのは「生真面目さ」ではなく、いつでも調子にノるためのドライビングテクニックだ。真面目と不真面目のあいだの「なめらかな空間」を手に掴み、美術をもっと「ナメて」いこ!!
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スケジュール
2018年4月20日(金)〜2018年4月28日(土)
開館情報
時間
14:00 〜 20:00
備考
15:00から20:00開廊
入場料
無料
会場
TATARABA
https://tataraba-tataraba.jimdo.com/
住所
〒140-0001 東京都品川区北品川2-25-17
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アクセス
京急本線新馬場駅北口より徒歩5分、りんかい線天王洲アイル駅B出口より徒歩10分、東京モノレール天王洲アイル駅南口より徒歩13分
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