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「インスタグラムについて語ることは何を意味するのか?」 トークイベント

amu
終了しました

アーティスト

きりとりめでる 、久保田晃弘、芝尾幸一郎、永田康祐
現代の文化において大きな影響力を持ちつつも、これまでは写真論の対象としてほとんど語られてこなかったインスタグラム。メディア理論家のレフ・マノヴィッチは、インスタグラムにアップロードされた大量の画像をデータ分析することによる、新しい写真論の構築に挑戦しました。その「Instagram and Contemporary Image」の全訳に加えて、写真論・メディア論・データサイエンスなどの視点からマノヴィッチの論考を検討&拡張する9つのテキストを収録した本書『インスタグラムと現代視覚文化論』の刊行を記念して、トークイベントを開催します。
定員: 40名
開場: 19:00
*詳細、お申し込みは公式ホームページよりご確認ください。

スケジュール

2018年6月27日(水)

開館情報

休館日
展覧会・イベントによって異なります。
入場料参加費のみ 1000円、参加費・書籍セット 3200円
展覧会URLhttp://www.a-m-u.jp/event/201806_instagram.html/
会場amu
https://www.concentinc.jp/corporate/access/
住所〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
アクセス東京メトロ日比谷線恵比寿駅2番出口より徒歩3分、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン恵比寿駅西口より徒歩5分
電話番号03-5725-0145
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