√K Contemporary√K Contemporary は、代表加島林衛がこれからの日本のアートシーンの創出と発展を目的とした次世代型ギャラリーです。先人達の素晴らしい美術品に触れる事で磨かれた感性だからこそ見える次世代のアートシーンがある。時空や国境に関係なく本質の芸術に触れる場を作る。新たなチャレンジのスタートです。そして、記念すべきオープニングエキシビションは、現代アートの牽引者の一人、原口典之の個展を開催します。「もの派」の代表的なアーティストの一人として60年代後半から活動をスタートしている原口の約2年ぶりの個展では、代表作のオイルプールを始め、タイトル作品「wall to wall」などの新作を含む約30作品が展示されます。
オイル、鉄、アルミニウムなど、一見美術とは無縁に思えるこれらの材と長く向き合ってきた同氏。私達の身近にあるこれらの物質は、既に定義づけされていて、私達の生活空間を遮りながら違和感なく存在しています。それらを誤魔化さず表現する彼の芸術空間には、ある種の違和感が作られていくのです。常識や理屈では測ることができない感性や感覚を魅了し、刺激するーこのエキシビションが強烈な印象を残すと期待しています。
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