T-HOUSE New Balance(ティーハウス ニューバランス)では、2020年11月20日(金)より、グラフィックデザイナー、Nerholとしても活動する田中義久氏を迎え、私たちが商品を生産し販売していく中で排出される端材や廃材に対して、独自の観点によるサスティナブルな仕組みと、新たな付加価値を加えるためのアップサイクルをテーマとしたインスタレーションを開催します。本インスタレーションでは、田中氏の活動の中心となっている紙に対する可能性の追求を起点とし、端材や廃材を用いた、新しいペーパー(素材)の開発と、それらを用いたプロダクト(製品や作品)の可能性を模索する共同の研究(取り組み)を、ひとつのインスタレーションとして公(おおやけ)にする展示企画です。今回は、細かく粉砕した端材や廃材を分量や配色などのアレンジを行いながら、和紙を制作する溜め漉き(ためすき)の工程に組み込むことで作られた、さまざまな柄の和紙と、それらを用いて作られたシューズボックスやフットウェアなど、プロダクト展開を模索する過程の展示、さらには写真家Gottinghamによる本インスタレーションの為に撮り下ろした写真の展示を行います。また、TOKYO DESIGN STUDIO New Balanceがプロデュースするフリーマガジン NOT FAR #02 も同日にリリース。最新号の #02では、本研究の前進となる田中義久の活動を8ページにわたって紹介してます。TOKYO DESIGN STUDIOが田中義久を迎えて取り組む、新たな価値創造の研究をぜひご覧ください。
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