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岡本光博 + 千葉大二郎 「水族館劇場の向こうがわ」
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[画像: 千葉大二郎]
岡本光博 + 千葉大二郎 「水族館劇場の向こうがわ」
eitoeiko
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アーティスト
岡本光博、千葉大二郎 他
12月4日から12月25日に開催する最終回、第4回展は「水族館劇場の向こうがわ」と題し、野外演劇集団・水族館劇場の活動を現代美術の側面からとらえ、芸術と社会運動について考察します。
NHK「ハートネットTV」でも紹介された2021年東京・羽村市での水族館劇場公演「Naked アントロポセンの空舟」に出演した千葉大二郎と、2017年横浜市寿町で開催のヨコハマトリエンナーレ関連企画、アウトオブトリエンナーレ「盗賊たちのるなぱあく」で水族館劇場と協働した岡本光博の作品を中心に、 キュレーターの居原田遥、東京藝術大学教授・社会学者毛利嘉孝を迎え、リレーショナルアートとしての藝能を考えます。そして会期中最終日には、会場内での公演を開催いたします。
本展では水族館劇場という社会運動体を、絶え間なく流れる川の水のようにつづく現象としてとらえます。モノからコトへと価値感が変動していくなか、レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉にあるように、一瞬で過ぎ去る過去と、 つぎには新しい現在があらわれる時の流れに寄り添い、かつ抗う術を探ります。水にまつわる作品として、岡本光博は劇団との関わりのある「モレシャン」、「ドザえもん」シリーズの立体作品を、千葉大二郎は「水族館劇画」を発表します。
[関連イベント]
さすらい姉妹「のざらし姫」公演
会場: eitoeiko (同展示ギャラリー内にて)
日時: 12月25日 (土) 18:30より
参加費: 投げ銭
戯作: 桃山邑 工作: 毛利嘉孝
出演: 千代次、松林彩、藤井七星、七ッ森左門、臼井星絢、秋浜立
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スケジュール
2021年12月4日(土)〜2021年12月25日(土)
開館情報
時間
12:00 〜 19:00
休館日
月曜日、日曜日、祝日
入場料
無料
会場
eitoeiko
http://eitoeiko.com/
住所
〒162-0805 東京都新宿区矢来町32−2
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アクセス
東京メトロ東西線神楽坂駅2番出口より徒歩5分、都営大江戸線牛込神楽坂駅A1出口より徒歩10分、東京メトロ有楽町線江戸川橋駅2番出口より徒歩12分
電話番号
03-6873-3830
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