日本語
Ja
English
En
ログイン
戻る
ホーム
ニュース/記事
展覧会
マップ
展覧会検索
ログイン
Instagram
X
YouTube
Facebook
LINE
メールマガジン
Tokyo Art Beatとは
展覧会情報の掲載
広告・タイアップ記事
よくある質問
プライバシーポリシー
利用規約
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画」
終了した展覧会・イベントです
[画像: 鏑木清方 《薄雪》 1917年 福富太郎コレクション資料室 Ⓒ Akio Nemoto 2021/JAA2100212]
「コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画」
新潟県立万代島美術館
フォローする
○
ブックマーク
1
○
行った
0
終了しました
SHARE
アーティスト
鏑木清方、尾竹竹坡、北野恒富、川村清雄、岡田三郎助、満谷国四郎 他
昭和の「キャバレー王」として知られた福富太郎(ふくとみ・たろう/1931-2018)は、戦後の高度経済成長とともに全国に店舗を展開し、実業家として成功をおさめました。また、テレビやラジオ番組に出演し、その軽妙でユーモアあふれる語り口が人気を博し、キャバレー太郎の異名をとりました。
その一方で、美人画や黎明期の洋画をはじめとする近代日本絵画、さらに幼少期の体験に基づく戦争画などの美術品を長年蒐集し、「福富太郎コレクション」を築きます。そして、美術雑誌の連載をはじめとする著述や講演をとおして自身の愛するコレクションを紹介し、美術品の魅力を広く人々に伝えることに力を注ぎました。
本展覧会では、蒐集のきっかけとなった日本画の鏑木清方を代表とする美人画をはじめ、明治の黎明期から昭和の戦時下にいたる洋画まで、彼がこよなく愛した絵画80点余りをご覧いただきます。生前の福富太郎と深く交遊した山下裕二氏(美術史家・明治学院大学教授)の監修により、コレクターとしての審美眼に焦点を当てながら類稀なるコレクションの全体像をご紹介する初の機会です。
AD
スケジュール
2021年9月18日(土)〜2021年11月7日(日)
開館情報
時間
10:00 〜 18:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館(企画展によっては月曜日開館)
展示替期間・年末年始休館
備考
9月27日・10月11日・10月25日は休館
入場料
一般 1600円、大学生・高校生 1300円、中学生以下 無料
会場
新潟県立万代島美術館
https://banbi.pref.niigata.lg.jp/
住所
〒950-0078 新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
地図アプリで見る
アクセス
JR越後線・信越本線・白新線新潟駅万代口よりバス「朱鷺メッセ」下車徒歩5分
電話番号
025-290-6655
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
展覧会の巡回スケジュール
-
/5
0件の投稿
すべて表示
まだコメントはありません
評価・コメントを書く
#絵画・平面
#日本画・浮世絵
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...
まだコメントはありません