√K Contemporaryアーティスト
星川あさこ、塩川高敏 、島田章三、高松ヨク、西村有未、梅沢和木、梅津庸一、青木陵子、中園孔二、弓指寛治、木下晋、海老澤功 他
本展は2020年12月号の美術手帖に掲載された梅津庸一監修の巻頭特集「絵画の見かた」を副読本とした企画展で、梅津氏を中心とした「絵画の見かた reprise展」実行委員会が主催となり、開催するものです。同特集に掲載された若手作家から物故作家までの総勢約30名、約50点あまりの作品を一堂に会し、展示販売いたします。
本展は様々なジャンルや世代の作家たち約30名の作品を通して絵画の「見かた」そして、見取り図を解きほぐし、再構成しようという試みをしています。もっともベーシックな芸術表現である「絵画」をある一つの視点から観るのではなく、多角的に見る事で、「絵画」の持つ性質や特性、そして取り巻く状況や慣習を改めて見直していきます。
新型コロナウイルス感染拡大により、私たちの生活様式やアートを取り巻く環境が変化している今、オンラインでアートを見るという機会が増え、直に作品を見るという事が貴重な体験となってきています。このような状況下で、改めて「絵画」の実存性を認識し、人と絵画、さらには絵画と絵画の関係性を考察するものです。
今回の企画・監修を手掛けた梅津庸一氏は、「本展が自分なりの『絵画の見かた』を考えるきっかけになれば」と語っています。多様なジャンル、世代の作品を通して、ぜひ「絵画」を再発見してみてください。
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