[画像: 舟越桂「不規則な休止符」 (1993) アクアチント、ドライポイント 76 × 56 cm]

「コレクション展 舟越桂の版画」

ギャラリー石榴 南青山ルーム
終了しました

アーティスト

舟越桂
この度、石榴では7回目となる舟越桂の版画展を開催いたします。彫刻家・舟越桂(1951- )の版画制作は彫刻作品の変遷と歩みをかさねつつ、80年代末よりコンスタントに行われてきました。

90年代の、どこかに存在するかもしれない、誰かのおもかげを宿したかのような人物像。2000年前後からあらわれた異形のたたずまい。顔が2つある人。長い耳の垂れたスフィンクス。胸のある男性の身体像。

『個人を描ききることは、世界を描くこと。』そう語っていた時期から、『人間を「普通ではない姿」で描くことは、人間の「ある一部分」を表現すること。』と語る移りかわりを経ても、貫かれてあるのは「人間の姿」へのつきない探究心です。

いずれの時期の作品も、そのオリジナルな調和によって、「人間の姿」に灯る美しさに気づかされるほかにない表現へと昇華しています。本展では、90年代から2010年代までの約15点が並びます。

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スケジュール

2021.10.01(金)~2021.10.16(土)

日曜日と月曜日は休廊。

会場の開館情報

10:00 ~ 18:00
入場料無料
会場ギャラリー石榴 南青山ルーム
http://www.g-sekiryu.com/
住所〒107-0062 東京都港区南青山1-11-39 1139南青山 2F
アクセス東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営大江戸線青山一丁目駅3番出口より徒歩4分
電話番号03-6438-9690

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